今回はウィングデビルとガナサダイの2体一戦。どちらもドルマ弱点だが、試しに入ってみたら…ジバリーナでボコボコにやられました 笑
初日攻略ではなかったので情報みたらHP19万と24万位らしい。この場合うちのメンバーの選択肢としてはドルマドン1本で地道に削るか、魔剣士で1発狙うかだが、ドルマドンの場合やまびこ連続呪文しまくらないと1体倒すのに何ターンもかかり、またジバリーナで即死した場合魔境の詠唱で立て直すとすぐにMP切れる。
ということで迷ったが後者の魔剣士浪漫型に。
◆ダンロ守り人…今回守り人は仁王立ちよりグレイトウォール重視で守りつつ、序盤は魔剣士を応援して一気に左を落としたい。後半のタイミングでバイシオンを継続したいのでダンロに。タンバリンやクリフト杖と迷ったが、魔剣士で押し切るなら蘇生してもバフ切れるリザオラルをするくらいなら「かばう」でいいだろうと。
守り人は素早さ的に行動順が最後になるので、死んでも葉で蘇生しやすいのも◎
◆円月輪マヌーサ忍者…幻惑成功率盛ってマヌーサ、フバーハ、妖精の秘術と立ち回る。
回復は大神官のサバ棍単体だと300台だが、秘術を使うと500台まで上がるのでジバリーナラッシュに耐える可能性が大きく上がり、ついでに魔剣士の会心率UPの両取りを狙う
◆裁きの棍大神官…魔剣士に序盤キラポン→捨て身と繋ぎたいのと、単純に回復量が欲しいためサバ棍に。モヒは素早さがあり、耐久力とイオ耐性があるためいまだに高難度の大神官では愛用。なんかつけてると安心する 笑
◆獄炎魔剣士…この大剣の単体ドルマスキルはサブウェポンと思えない火力。また、ウィングデビルが悪魔系のため初手のいきなりスキルで先行でき、超気合いためもついてる。とにかく死なないように注意して、因果とフォースの数字が上がったときに超気合いためからの1発を狙う。
魔剣士のダメージ計算は正確には覚えてないが、とにかくフォースと因果が4とか5になるまでは攻めるなり守るなりして溜め、ここぞというときに気合いためからフォースブラストをぶっ放す。
一撃狙いの場合、フォース因果が低いときはまだ撃たないのが得策。剣魔合一が出た時はもったいないのでわざと撃って次に繋ぐというのもよくやります。
ぶっちゃけここまで何回かタスキルしたり組み直したりしてますが、左を倒すとこまでは作戦通り。
…しかしここから右が固かった…
しっかりフバーハしてないとブレス+ジバリーナのコンビで死ぬ。
ちなみに私はここぞというバトルはアイテムを惜しみません。「使わなきゃ損」なので、アイテムも作戦に入れます。雫で満タンにしておけば次のターン死なないので仁王立ちでもう1ターン生かすこともできるし、場合によってはキラポン使うチャンスにもなる。
しかし右が固い!
まだ粘るか!
この最終場面でアタッカーではなく忍者をアンコールしてマヌーサ狙う手順とか我ながら渋くてお気に入りです 笑
次のターンは最初が忍者なので妖精の秘術から入れる。
ちなみにここで魔剣士のフォースと因果が4くらいあって点滅してなかったら、魔剣士をアンコしたかもしれません。
魔剣士をアンコ→超気合いため→一回耐えて、次のターン忍者の秘術→魔剣士1発…ていう手順。
今回はフォースと因果が低かったので一手守るためにマヌーサで一手受けに回しました。
なんとか討伐…
今回は忍者が活躍でした。魔剣士の1発狙いは今後厳しくなるかな…。ドラゴンは制御不能になる時点でどうしても高難度に連れて行きにくいという抵抗感があるが、うまく使えば強いのだろうか…
もうしばらく、自分のやり方で攻略できればと思ってます!