4/18の実装日は新潟出張で、帰りに荷物を持ったままたまいにちょっと寄ってやってみたのだが…1戦目のテリーで諦めました 笑
後半の即死を仁王立ちで防いでラミアス魔剣士の一撃で10万打ち込めば倒せるのだが、2戦目がイオ耐性なのでいつもの1アタッカー作戦ではダメだなと。
その後ギラ大鎌とかもやったものの与ダメが低すぎて諦めてたのだが…色々な方の攻略見ててこれならいけるかなという編成に。
◆タンバリン守り人…ガチ耐久
◆鉄球忍者…戦意喪失と縛り
◆氷杖大魔道…火力
◆クリフト大神官…回復とリザオラル
行動順は鉄球→大魔道→大神官→守り人で固定するように。
1戦目はお祈りではあるが、鉄球の「破壊の撃砕」が「必ず」戦意喪失1を付与するため序盤の即死を免れた。
会心ジゴスパークは仁王立ちで受け、黄色くなったら氷杖の「導きの魔閃」をアンコールで。
2戦目もかなり時間がかかったが、氷杖でちくちく削るのと鉄球の適度な縛りと戦意喪失、ビグシでのガードでなんとか耐えて進む。
3戦目。
この時点でたまいでホッピー白セット(中2杯)と酎ハイを飲んでしまっていたのでそのまま自宅へ。
ソーメンを食べて仕切り直し。
強みは守り人の耐久と、忍者の戦意喪失。守り人と忍者が想定以上に固かったので「かばう」からの葉っぱリレーがうまく使えた。
事前情報で、「HP50%以下」と「1体になったとき」にトリガーがあるのを知っていたので与ダメをメモりながらなるべく左右均等に氷杖のギラで削っていく。(メモりながら同時倒し狙ったタイムマスター戦思い出して懐かしい)
MP切れるのはわかってたので、オーブは2個使う覚悟の組み立て。最後はハラハラしたがリザオラルに助けられた。
ちなみに世界樹の氷杖はつい先日のガチャで2本頂いたので凸ってます。ヒャドより先にギラデビューするとは思わなかった…
この超高難度は「簡単」とか「難しい」の域ではなく、後半与ダメが下がるので長期戦になり、時間がかかるのが何よりきつい。最後に負けたらもうやる気しないもの…
社会人最大の敵は時間なんですよね…
これ以上要求される与ダメラインが上がるとちょっと高難度引退も考えますが、もう少しだけ行く末を見守りたいと思います。